「LAGOMな暮らし」 始めませんか。

LAGOMとは、「ちょうどよい」という意味のスウェーデン語。
その人にとってのちょうどよいは人それぞれ違います。平等とはまた違った、心地よいちょうどよさ。
本人が一番主体になるそんな心地よいものさしで、物事を見ていきます。
これまでも、これからも、「いろいろな人」の「いろいろ」を支える仕事をしていきます。

会社概要

人生100年時代。
皆さんはどう生きますか。

自分にもまわりにも優しくあたたかな暮らし

これまで様々な方々の人生に、社会福祉士として関わる中で、
住宅確保要配慮者に対する問題や、行き場のない不動産問題など、
多くの悩みに寄り添ってまいりました。

相談者一人一人のLAGOMな暮らしのお手伝いをします。

自分らしく暮らしていく。

どこで最期を迎えたいか。

生きることは、住まうこと。

社会福祉士の行う居住支援

居住支援法人LAGOM

宮崎県より居住支援法人の指定を受けました。

私たちは従来の不動産事業とは異なり、借りたくても借りられない方々への支援をしていきたいという思いから、住宅確保要配慮者向けの賃貸などの不動産サービスを提供しています。
私は社会福祉専門として長く実務経験を積み、相談援助の仕事も行ってきました。その中で一人暮らしの方や身寄りのない方の権利擁護を行い、相続問題で行き場のない不動産も多く見てきました。
その中でも日本の高齢化は、諸外国に例をみないスピードで進行しています。高齢化社会における相続問題と不動産問題は切っても切り離せない課題です。
LAGOMでは、社会福祉士ならではの不動産サービスを展開することで、地域の社会的問題の解決に取り組んでまいります。どうぞお気軽にご相談ください。

政府は2025年を目途に、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、住まいや介護など地域の包括的な支援体制(地域包括ケアシステム)の構築、住宅確保要配慮者向けの居住支援を推進しています。LAGOMでは福祉目線の地域密着型不動産サービスにより、関係機関との連携や情報共有も行います。
どう生きるか、どう住まうか、これからのこと、自分らしく考えて選んでいきませんか。

居住支援法人とは社会福祉士について住まいについて

 

最近、身の回りで組織再編や、今後の在り方検討、推薦者を募って…といったことを目的にアンケートを行う、
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 昨今の状況にて、面会ができない状況が続き、相談員さん、看護師さんを介したやり取りを続けていましたが
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 私の関わる方々の中には、長年病院や施設への入院・入所の長い方々もいらっしゃり、どこから手を付けよう
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 人が住まなくなった後も、その地域に在り続ける不動産。ご近所からの声により、現状を確認し、メンテナン
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この町のあたたかさを求めて移住してきた方の想いを聞く。「あたたかいところを求めて来ました」と。俳句を

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「生きることは住まうこと」
どう生きるか、どう住まうか、
今からのこと、考えてみませんか。

完全プライベート予約制の住まう相談。

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住まい探しのご相談などございましたらお気軽にフォームよりお問い合わせ下さい。